わたし、どちらかというと料理は苦手です…
と、何度もこのブログで料理苦手宣言(?)をしています。もかです。
食べることは好き。作るのも嫌いじゃない。
だけど、「どちらかというと苦手…」と言ってしまう。
今日は、自称「料理苦手ママ」のわたしが、なぜ料理を苦手だと感じてしまうのか、その理由について考えてみたいと思います(*^-^*)
料理苦手ママ*今までの料理
料理苦手…と言っているにも関わらず、ブログにお料理やお菓子作りの記事をのせていたりします。
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まあ、簡単手抜き料理がほとんどですが。。。
でも、苦手だけど、嫌いじゃない。そんな感じかな…。
実はTwitterでちょっとモヤモヤしている
Twitterで時々朝食ツイートをしています。(いつも見ていただいてありがとうございます…♡)
自分のために用意した朝食を写真に撮ることで、食べることをおろそかにしないように…と始めたこの朝食ツイート。
楽しみながら続けているのですが、実はちょっと気になることがあります。
わたしは、「#朝ごはん」のタグをつけて投稿していて、この「#朝ごはん」タグから他の方の朝ごはんを見るのが、密かな楽しみだったりするのですが・・・
そのときによく目にする、この「#料理好きな人と繋がりたい」というハッシュタグ。
そう、みなさん「お料理好き」なんですよ。
料理好きだから、料理のツイートをする…という当たり前のことなんですが、「料理苦手」なわたしは疎外感を感じてしまうんです。。。
だったらやめれば…という話なんですけどね。
でも、朝食ツイートをするのは楽しいし。。。
なんか、ひとりでモヤモヤしながら続けています。(やっぱり楽しいから…♪)
自分の料理が喜ばれないという経験
わたしが料理苦手だと感じてしまう理由は、まさにこれだと思うんです。
「せっかく料理を作っても、よろこんでもらえない…」という経験。
食べ物の好き嫌いが極端に多かった長男は、わたしが作った料理を見て、食べる前から「まずい…」というような子でした。
今では食べられる物も増え、苦手でもがんばって食べようとするようになったのですが。
かつては、「わたしの料理がまずいから長男は食べないんだ…」とかなり落ち込みました。
この経験が、わたしと「料理苦手」を結び付けたのだと思います。
「料理苦手」と言うことで、どこか救われる気がしたのでしょうね。
「子どもがごはん食べなくても仕方ないよね・・・だってわたし料理苦手だもん・・・」
という言い訳が成り立つ気がしたのでしょう。
苦手意識をどうするか
わたしは今までずっと「料理苦手」と言い続けてきました。
なので、急に「実は料理好きです♡」とはちょっと言えないですが・・・
少しずつ苦手意識を払拭していきたいな…と思っています。
お料理好きさんのブログやツイートを見て、「美味しそう…♡わたしも作ってみたいな♪」と思っていることも、いい影響になっている気がするな…と感じています。
最後に
今日は、自称「料理苦手ママ」のわたしが、なぜ料理を苦手だと感じてしまうのか、その理由についてお話ししてみました。
料理に限らず、苦手な理由をじっくり考えてみると、意外と解決策が見つかるかもしれませんね
(*^-^*)
▼▼いろいろ参考になります▼▼
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
読者登録ありがとうございます♪