シンプルでステキな毎日☆

小2と年少の男の子を育てる専業主婦の日記です。シンプルだけど、ちょっとかわいい暮らしを目指して試行錯誤しています。

夫婦・親子・職場など…人間関係がうまくいくおすすめの1冊

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今日は、読書の秋におすすめの1冊をご紹介します。


わたしが去年読んで、衝撃を受けた本です。


わたしが幼少期の頃から漠然と抱えていた「生き辛さ」のようなものの正体が、この本を読んで明らかになりました。


この本に書かれている概念を知っておくだけで、人間関係の悩みはほぼ解決するのではないかと思っています。


特に、子育てや夫婦関係をよくするためのヒントがたくさん詰まっているので、子育て中のママやパパにはぜひ読んでほしい1冊です。


それでは、ご紹介します♪

内向型を強みにする マーティ・O・レイニー著


突然ですが、あなたは「内向型」ですか?それとも「外向型」ですか?


わたしは「内向型」です。


この本を読むまでは、「内向型」とは単なる「大人しい」とか「引っ込み思案」といった性格のことだと思っていました。


どうにかして頑張れば、変えられるものだとも・・・。


しかし、内向的と外向的とでは、そもそも脳の仕組みや反応の仕方神経伝達物質の通り道等…)が違う…ということが脳科学の研究で分かっているそうです。


外からの刺激を受けることによってエネルギーを得ることができる「外向型」と、自分自身のアイデアや感情やイメージから元気になるためのエネルギーを得る「内向型」。


脳の仕組みによって、エネルギーを充電する方法が違うらしいです。


自分の脳の仕組み(内向的であるか、外向的であるか)を理解せずに、誤った方法でエネルギーを得ようとすると、たちまち消耗してしまうという訳です。


これが、わたしが漠然と抱えていた「生き辛さ」のようなものの正体でした。


「内向的」な脳の仕組みをしているにもかかわらず、敢えて元気になろうと外に飛び出していたんですね。


「どうしてわたしはこんなにうまくいかないんだろう…」という漠然とした疑問に対する答えの全てがここにありました。


この本は、自身も内向型であるアメリカ人心理療法士の著者が、内向型の人に向けて書いた本ですが、どんな人にも参考になる部分がたくさん詰まっています。


彼女自身と彼女のクライアントもまた、かつてはわたしと同じような悩みを抱えていたそうです。


それがあまりにもわたしにぴったりあてはまるので、「そう、そう♪」と読みながら思わず笑ってしまいました。「内向型あるある」という感じです。

外向型の人にも読んでほしい


これは主に「内向型」の人向けに書かれている本ですが、前述した通り全ての人に読んでほしい1冊です。


まずは、内向型か外向型かの自己診断テストをやってみてください。


これは自分だけでなく、周りの人がどうであるかを知ることにも意味があります。


ちなみに、「内向型」と「外向型」の2種類に分けられる訳ではありません。


内向型と外向型は一直線につながっていて、その線上のどの部分にいるかということを見ます。


さらに、右脳派か左脳派かということも。


内向寄りの外向型で左脳派…というような感じでその分類は複雑です。(夫がおそらくこのタイプです…)


自分自身と周りの人のタイプを知っておくこと、そしてその気質をお互いに尊重することで、人間関係がより良いものになると思います。


ただし、同じタイプの人同士が必ずしもうまくいく…という訳ではないのでご注意くださいね。

タイプ別の対処法が参考になる


この本の第4章では夫婦(カップル)間のこと、そして第5章ではタイプ別の子育てについて書かれています。


例えば、「外向型男性と内向型女性のカップルの利点と難点」という風に、それぞれのタイプ別によって想定されることが詳しく書いてあります。


これを読むと、どのタイプの組み合わせにも利点と難点があり、必ずしも同じタイプ同士が上手くいく訳ではない、ということが分かります。


お互いのタイプを知り、その特性を尊重し合うことができれば、合わないと思っていた相手がベストパートナーにもなり得る訳です。


実際、著者は内向型でご主人は外向型だそう。


互いにない部分を補い合うことができれば、もう最強ですよね。


また、子育てに関しても、外向型の親が内向型の子育てをする場合(もしくはその逆)の注意点などが詳しく書かれているので、現在子育て中の人やこれからの人にも、ぜひ読んでほしいです。


例えば内向型の子どもを育てる場合、おとなしかったり引っ込み思案だったりすることを心配して、敢えて外の世界に目を向けさせようとするのはありがちなことだと思います。


内向型の子どもにも、時には外の世界に目を向けさせることは有効だと思いますが、その前後に静かな時間と空間を与えて充分に休息させることが必要です。


子どものタイプをよく理解して子育てをしないと、親にも子にも悲劇が生まれます。

この本の読み方


この本は、「目次を見て特に気になるところから自由に読み進めても構わない」と著者が言っています。


とりあえず自己診断だけしてみよう…とか子育ての所だけ読んでみたいな…とかでもOKだと思います。


職場での人間関係が良くなった例なども書いてあるので、全ての人に何かしら当てはまる内容になっていると思います。


脳の仕組みについての説明などで、ちょっと難しい内容も一部書かれていますが、さらっと読み飛ばしても大丈夫でした。


わたしはkindle版でまた読み返しているのですが、目次からすぐに読みたいページに飛んでくれるのでとても便利ですね。


kindleunlimitedでも読めるので、秋の夜長にぜひどうぞ(*^-^*)







▼▼いろいろ参考になります▼▼

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