ネットショッピングに付きものの
段ボール箱。
置いておくと邪魔だったり、
処分するのが少々手間だったり
するのですが・・・
これを待ちわびている人もいます。
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我が家の長男(6歳)です。
何か工作しようと、
常々狙っているのです。
ということで、空の段ボールを使って
段ボール自販機を作ってみました。
ダンボールはわたしが切り、
飾り付けは息子がしました。
ボタンを押すと・・・
トミカが出てきます♪
自動販売機と言っても、所詮
工作苦手な母(わたし)のこと。
中の仕組みが貧弱…。
前面の切り込み(ボタン)を押した
弾みで落ちてくるという感じです。
本当はもっと複雑な仕組みにもできる
のですが(コインを入れたりとか)。
6歳児にはこれで充分みたいです。
「すご~い♪ママ、工作上手~‼」
と、大喜びしてくれました。
もう少し大きくなったら、
もっと複雑な仕組みを自分で
作れるようになることでしょう。
それまでは、「工作上手なママ」
ということにしておきます(^-^)
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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