春休みも、もう終わりですね。
いつもより家で遊ぶ時間が長い
長期休みは、子どものおもちゃ収納を
見直すいい機会。
この春休みにも、長男(6)と一緒に
あれこれ言いながら、2人で
収納方法を見直しました。
その一部をご紹介します。
中に何が入っているのか？
before
白いカゴの中身がほとんど見えない為
中に何が入っているか分かりません。
やはり、見えない物は
あまり遊んでいない印象です。
after
カゴの中身を出して、
１台ずつ並べてみました。
何があるのか、一目瞭然。
取り出しやすくなりました。
パーキングみたいで
お片付けも楽しくできそうです。
この収納の欠点
当然ながら、たくさんの数は
並べられません。
収納量を増やすなら、断然
カゴ収納の方がいいです。
ですが、今回はパーキング風の
見た目を重視することにしました。
最後に
春休みに息子と行ったおもちゃ収納の
見直しの一部をご紹介しました。
「見える収納」ということであれば…
元のカゴ収納のままで、カゴの外側に
中身の写真を貼ればよかったのかも
しれません。
今後、収納量を増やしたくなったら
それも検討してみようと思います。
何はともあれ、子ども達とワイワイ
言いながら収納を見直すのは
楽しい作業です(*^-^*)
おまけ
今日は「見せる収納」という
お話でしたが・・・
実はこの収納、隠せます！！
子どもたちが遊んでいない時は
扉を閉めて、すっきり。
わたしは、隠す収納派です(*^-^*)
フラップ扉、万歳♪
↓収納に関する記事はこちらです。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
読者登録ありがとうございます♪
